今見る: ポストコロナのワークプレイス戦略を考える

在宅、出社、それともハイブリッドか?
勘だけに頼らないワークプレイス戦略

新型コロナウイルスの感染拡大により不確実性の増した世界において、企業は、迅速且つ的確に、ワークプレイス戦略を描くことが求められています。その際、多くの企業が直面するのは、「何を根拠に戦略を立てるか」という問いです。

ワークプレイス戦略は、出社形態やオフィス空間設計、ITツール導入など広範囲に及び、数多くの部署を巻き込むだけでなく、オフィス家賃コストの最適化や離職防止といった点にも留意しながら策定してかなければなりません。部分最適化を避けながらこの目標を達成するためには、どのようにしたらよいのでしょうか。答えは企業自身が既に持っているデータにあります。

本ウェビナーでは、Humanyzeの最新プロダクトであるWorkplace Strategy Solution(ワークプレイス戦略ソリューション)を紹介しながら、経営層や人事・総務、IT部門がワークプレイス戦略立案において全体最適を図るための科学的なアプローチを、弊社共同創設者・社長であるベン・ウェイバーと日本地区統括マネージャーの東田真樹が語ります。

ウェビナーで扱う主なテーマ:
• The future of the workplace(未来のワークプレイス)最新トレンドおよび課題
• Workplace Strategy Solution概要
• 他社事例研究

 

Last Updated 24 January 2023